美里町 佐俣・二股橋周辺のフットパスでお写んぽ PART1 （２０２０．０２．０２）
石橋って存在感があって、時の流れとかいろいろなことを想像させられて
たまに無性に見たくなります。
今回は、山都町 「道の駅 佐俣の湯」周辺を写真を取りながら、のんびり散歩してみました。
道の駅周辺はすでにちょっと山の中感がすごい
道の駅から国道に出て、少し歩き、怪しげな横道に入っていくと・・・
いきなりの滝とのコラボレーション・・・渋いです
今回は最初の橋「馬門橋」までを紹介しました。
今回から数回、山都町石橋めぐりシリーズでお送りします。
では、またね～ (^_^)/~
思ったこと「夜は暗いんですよ」
夜は暗いんです。なぜ神社と星が一緒に取れると思ったのでしょう？
多分誰か、上手な人の写真を見て、自分も取れると勘違いしていたのでしょう。
夜中、浮島神社の上に煌く星を撮ろうと思い、出かけました。
誰かが駐車場で待機していました、おそらく朝もやに浮かぶ浮島神社を狙っていたのでしょう。
「俺は星と神社を撮る！」そう意気込んでとった写真。
なるほど、夜は暗い。
ただの影ですな。。
まけんぞ～
ん？なんか出た。
もいっちょう
そんな感じで思いも寄らないモンが撮れましたとさ☆ミ
鳥がギャーギャー騒いでちと怖かったです では！ (^_^)/~
寂心さんの樟【でっかい】
熊本の植木町から熊本市内に車で向かう途中、なんとなく走っていたところ突然なにか大きな物があるのに気がつきました。
振り返るとそれは【でっかい木】でした。
その日は用事があったので仕方なく通り過ぎ、後日そこへ向かいました。
そこは公園のような広場になっていて、その広場の端にその木は居ました。
うーん、伝わりませんね。
更にわかりませんね。
いやぁ、でかいです。
幹周りが13.3m、高さは29mにもおよぶ熊本県の指定天然記念物の大きなクスの木です。樹齢は約800年といわれています。戦国時代、菊池氏（きくちし）の重臣であり、現在の熊本城の南側に位置していたといわれる「隈本城」の城主となった鹿子木親員（かのこぎちかかず）のちの寂心（じゃくしん）の墓をその根元に巻き込んでいると伝えられていることから、「寂心さんの樟」と呼ばれるようになりました。見事な根元や、1本の木であるのにまるで森のように枝を広げ、葉を茂らせている姿は、地域の人々をやさしく包み込み、しっかりと見守っているようにも感じられます。 熊本市観光ガイドより引用
その後、夕やけの公園を写真に収めて、今日は撤収しました。
今日はここまで。またねー(^_^)/~
